数年前から日本国内でも流行っている仮想通貨取引、その取引に必須になるのが仮想通貨の取引所。
取引所には国内と海外の取引所が存在します。
その中で今回は海外取引所の代表格バイビットとビットゲットに日本国内での使用規制がかかったとの話を耳にしたのでどういった規制がされたのか?今後もバイビットやビットゲットはつかえるか?の疑問についてフォーカスしていこうと思います。
この記事では海外取引所『バイビット・ビットゲット』の国内規制について詳しく説明しています
やばい規制が
金融庁が海外取引所のバイビット・ビットゲットなどに無認可で国内営業していることから一部制限をかけています。
その規制にはどんな背景があるのか?下記で詳しく見ていきます
やばい!バイビットやビットゲットが使えなくなる?
話題になっている金融庁による海外取引所の規制
調べてみるとこの規制で取引ができなくなるワケではなく一部インストールができなくなるとか
下記からその規制の背景からインストールに関することまで掘り下げてみていきます
規制された背景は?
金融庁は海外の取引所が日本国内での営業を行いながら、正式に登録していないことを理由に警告を出しています。この規制は、仮想通貨取引所が適切な管理と透明性のある運営をしていないことを防ぐための措置だそうです。
簡単に言うと国内無認可で仮想通貨取引所を営業していたと分かります
今回の規制に関しては2023年11月に未登録事業者への警告と関係がありそうですね
内容だけ見ると大きな規制などはなさそうにみえます
この規制でどんな影響がある?
今回の金融庁の規制でどんな影響があるか
Appstoreやplayストアからのアプリがインストールできないです。
この影響で
SNSなどでは

現にアプリを探していても見つからない

Appstoreにない
という声がありました
これは新規インストールが対象とのことで、すでにアプリを持っている方は引き続き使用可能です!
WEB・ブラウザはどうなる?
結論から言うと、ウェブブラウザ版では使用可能です
ウェブからバイビット・ビットゲットにアクセスすれば新規で登録ができます
現在はappstoreとplayストアのみ規制対象と認識しておけば問題ないでしょう
アプリへの影響
この規制の話が出た当初は、アプリ内でもインストールできていたみたいですが
調べてみるとものの数日でAppstoreから削除され、今現在ではplayストアもインストールができないようになっています。
これから海外取引所で仮想通貨を始めたいけどどうしたらいいか分からない方はウェブからアクセスしてみるといいですね
まとめ
金融庁のやばい規制とアプリへの制限と今後についてまとめました。
今後も規制など入ってきてますます使いにくそうになりそうですがしっかりルールは守って安全な取引をしていきたいですね。
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