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ブンデスリーガの長谷部誠のJリーガー時代の功績とフランクフルトの功績!

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どーもshingoです!

今回はサッカー、ドイツブンデスリーガ フランクフルト所属の長谷部誠選手のJリーガー時代の功績を紹介したいと思います!

現在、ドイツ1部リーグのフランクフルトというチームに所属している長谷部誠選手。

今はドイツでプレーしていますが、ドイツに行く前はJリーガーだったんです!

2002年に浦和レッズに加入して以来コツコツ頭角を出し始め翌2003年にはスタメンになれるほどになりその後2007年まで浦和レッズを牽引する選手にまで上り詰めました。

ということでここからJリーグの功績とドイツに渡ってからの功績を紹介していきます!

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Jリーグの功績

2002年から2007年までプレーしていました。

高卒ルーキーとして期待されて加入し翌2003年にはスタメンを張れるほどになりました。

2006年にはJリーグ優勝に貢献し、翌2007年には記憶に残るAFCチャンピオンズリーグ優勝にも大きく貢献してアジア1のクラブとなりクラブワールドカップ出場に導きました!

また、2010年から2018年まで日本代表にも入りキャプテンも務めていました。

フランクフルトの功績

2014年にドイツ1部リーグのフランクフルトに移籍すると、ほとんどの試合に出場しチームを支え続けています。

また、2016年シーズンには普段はボランチなど中盤をポジションとしてましたが、ディフェンス入る機械が多く守備的なポジションを任されることが増えていました。

ここから主にディフェンスがメインのポジションとなりつつありセンターバックも兼任するまでになっています。

僕的にこのままディフェンスに固定なるんじゃないかと思ったりもしています!

まとめ

いかがでしたでしょうか!

長谷部選手のディフェンダーとしての起用は当時すごくビックリしましたが、それでチームが安定感あるならばそれはそれで良いのかなとも思いました!

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